国際人間学部グローバル文化学科 かたせひろしくん

更新日:2021年6月3日


キーワード

#男子校出身 #京大落ち神大 #仮面浪人失敗 #国際系の学部 #アイドルオタク



内容項目
  1. プロフィール

  2. 文理選択について

  3. 志望校決めについて

  4. 高校3年生の受験勉強

  5. 実際の大学受験について

  6. 高校3年間をを振り返って

  7. 国際人間学部グローバル文化学科について

  8. 大学生活について

  9. 仮面浪人の経験について

  10. 社会人に向けて

  11. 高校生の皆さんへ



プロフィール
  • 出身校

 私立六甲学院高校(兵庫県神戸市)文系


→全体として京都大・大阪大・神戸大など国公立大学を目指す人が多い高校

  • 家族構成

 4歳下の弟

  • 部活動

 軟式野球部(週4回) 3年8月頃に引退

  • 高校時代の夢

 京大合格(京大に受かって一流のアイドルオタクになりたかった)

  • 現在ハマっていること

 草野球、アイドルオタク、プログラミング

  • 高校時代エピソード

 野球部の高3春大会で最終試合のラストバッターとして代打に起用されるも審判に代打申告を忘れチームメイトに嫌われる

  • 勉強エピソード

 高3の8月の三者面談で京大志望と言うも、担任に京大どころか神大も無理と言われ、10分の予定が3時間かかった

  • 高校時代最も頑張ったこと

 部活でレギュラーをとること、京大に合格するための勉強



元々理系でしたが文系になりました!

 親に選択肢が多いからという理由で高校1年生の夏に理系を選択したのですが、学年最下位を取るくらい理科が苦手な上に国語と社会が好きでそれらを武器にしたかったので、高校2年生の夏に文転を決意しました。特に苦労したのは親を説得することと、クラスが変わり馴染むことです。しかし、自分の得意科目を活かせるようになったので文転してよかったと思っています。



大学受験 ⓵志望校決定

高校1年生から京都大学総合人間学部を志望していました。理由は4つあります。

  1. ももクロが好きで、ヒャダインさんに憧れていたから

  2. 負けず嫌いな性格で最高学府に行きたいと思っていたから

  3. その先の選択肢が広がると思っていたから

  4. 野球部のライバルも京大志望だったから

 そして実際に高校1年生の夏にすでに志望校と決めていた京都大学総合人間学部のオープンキャンパスに行きました。正直そこにしか興味がなかったので他の大学や学部についてはほとんど何も調べていませんでした。


 しかし高校3年生の夏に、総合人間学部の入試配点において苦手な数学が重視されていたため、現実的には合格するのが難しいと思い、経済学部を志望することにしました。やりたいことや学部よりも、京都大学に行きたいという思いが強かったです。



大学受験 ⓶勉強計画

 一日単位で朝に勉強計画を立てていました。大きめの付箋に勉強できる時間を書き、その時間でできそうなことを箇条書きして、何時に何をやるとかは決めずに、やりたい順にやって箇条書きを一個一個消してました。


 また大きな枠組みとしては模試の後には自分に足りていない部分を考え、それを補えるような勉強や参考書を考え、科目ごとの次の模試までのやるべきことも計画していました。



大学受験 ⓷勉強方法

英語(得意な科目)


「基礎固め」

  • 単語(ターゲット1900)

  • 文法語法(Vintage)

「センター対策」

  • 過去問(駿台青本)

  • 学校で配布されたセンター形式模試

「二次・私大対策」

  • 精読(透視図、ポレポレ)

  • 過去問(京大50年分)

  • 音読(英語のまま理解するように解いた文章を読む)

「具体的な勉強方法」

  • 単語・文法・語法は前提で、覚えていないと他をやっても意味がないと思います。

  • Readingは英語を英語のまま理解できるようになるのがゴールです。扱った英文を、意味を理解しながら音読することが良い訓練になります。

  • Listeningは扱った音声をシャドーイングするのがおすすめですが、シャドーイングはかなり難しいです。できなければ、音声を途中で止めて聞いたものを繰り返したり、オーバーラッピングを繰り返してシャドーイングをできるようにすると良いと思います。

  • Writingは正しい表現をできる限り多く覚えることが大切です。それで対応できない部分は日本語を英訳しやすくするように意味が同じように言い換えて対応していました。



数学(苦手だったけど頑張った科目)  


「基礎固め」

  • 黄チャート

  • 青チャート

「センター対策」

  • 過去問(駿台青本)

  • 学校で配布されたセンター形式模試

「二次・私大対策」

  • 京大25か年の数学赤本

「具体的な勉強方法」

  • 受験数学、特にセンター試験は出題パターンがある程度限られています。これを踏まえて、過去問・模試を解いて復習することで解けるパターンを増やしていました。答え合わせをした後に解答の解き方をしっかり覚えて復習することが一番大事だと思います。



国語(得意な科目)


「基礎固め」

  • 古文単語(古文単語315)

  • 古文文法(ステップアップノート)

「センター対策」

  • 過去問(駿台青本)

  • 漢文「早覚え速答法」

「二次・私大対策」

  • 駿台で中野先生(現文)二宮先生(古文)の授業

  • 京大青本

「具体的な勉強方法」

  • 古文は単語・文法を重視して問題演習を行い、和訳問題は逐語訳を意識していました。

  • 現代文は①抽象と具体例、②一般論と筆者の主張の対比、③筆者が強調している所を意識して、「筆者が伝えたいこと」を押さえながら読むという3点を大事にしていました。解答の際は、問題が聞いていることに答え(意外とできない)、文章から必要な要素を抽出し、論理的にまとめることを意識して、センターでも選択肢を見る前に頭の中で同じことをしていた。



化学基礎


「基礎固め」

  • 学校の授業

「センター対策」

  • センターはこれだけ!岡本富夫の化学基礎

  • センター青本

  

生物基礎


「基礎固め」

  • 学校の授業

「センター対策」

  • 田部の生物基礎をはじめからていねいに

  • センター青本


日本史(得意な科目)


「 基礎固め」

  • スタディコラボ宮本先生の授業

  • 講談社学習まんが日本の歴史20巻

「センター対策」

  • センター赤本

「二次・私大対策」

  • 日本史単語の10秒暗記ENGRAM2200

  • 京大青本

「具体的な勉強方法」

  • とりあえず学習漫画はおすすめです。流れがつかめました。単語を単語帳等で覚えきってから流れを押さえるようにしていました。点を線にするイメージです。情報は時の権力者に紐付けると覚えやすいです。



倫理・政治経済


「基礎固め」

  • 蔭山のセンター倫理

  • 蔭山のセンター政治経済

「センター対策」

  • センター青本

 

※赤本より青本の方が、解説が丁寧だと思ったので基本的に青本を使っていました。



実際の高3の勉強年間スケジュール





大学受験 ⓸実際の成績

センター本番の成績は以下の通りです。



 センターで成績が良く、前期はしっかりボーダーを超えていたので、第一志望の京都大学経済学部に出願しました!後期は神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科にしました。理由は3点あります。

  • 海外留学制度が充実していて、留学することで実力を身に付けられそうと思ったから

  • 決まった専門学問を学ぶ学部ではなく、色んなことを学べる学部だと思ったから

  • 高校生の時に特に専門としたい学問が決められなかったから



また私立大学受験についてですが、出願と結果は以下の通りです。

  • 早稲田大学政治経済学部(センタ―利用)✖ 

  • 早稲田大学商学部(センター利用)✖

  • 同志社大学経済学部(同日日程)✖

 センター利用で出願できて最もレベルが高い早稲田大学に出願しました。あとは、国公立二次本番の前に試験の雰囲気を経験したかったため、京都大学と同じ京都府にある同志社大学を受験しました。京大に絶対受かりたかったので私大対策はしなかったです。



高校時代を振り返って

 高校1・2年生の時の勉強量は、平日2時間宿題をこなすのに加えて、親に言われるがままに入った塾で週2回数学と英語の授業を受けていたことぐらいでした。勉強以外ではスマブラをやりまくったので強くなれたことは良かったと思っていますが、逆にTwitterとアイドルゲームをやりすぎたのは時間の無駄だったなと後悔しています。一方野球部ではレギュラー争いに負け続けて悔しい思いをしていました。


 そんな2年生の秋、周りで受験の話が出だしたときに、勉強面で周りに追いつく、もしくは逆転できるかもしれないと思い、本気で大学受験について考えるようになりました。また、応援していたももクロの向上心をかき立てる楽曲や、自分と同じももクロのファンだった田中将大選手に憧れたのも、受験のモチベーションに一役買いました。

 高校3年の6月から塾の自習室を本格的に使い始め、そのくらいから塾に同じく受験勉強を頑張る同学年の友達ができ、一緒に夜ご飯を食べるのが楽しかったです。また中高男子校で女子とのつながりが全くなかったので、塾にいる女子校の子と話ができるのもモチベーションになりました。特に高 2 の頃から可愛いと思っていた女の子と高 3 で仲良くなり、その子の学校の文化祭に行ってツーショットを撮れたことが一番の思い出といっても過言ではないです。まあでもその女の子には受験後にフラれました。また、明確な目標に向かって努力をして良い結果につながり、最難関で戦えるまでになるのが楽しかったです。


 実際に二次試験1日目の数学で失敗するまで受験勉強を辛いと思ったことはなかったです。というのも、京大数学の過去問は今まで平均5問中2問は解けており、1問さえ解けたら合格点に届く予定だったのです。しかし、本番最初の問題で計算ミスをして、答えが正になるはずが負になってしまい、パニックに陥りました。そのせいで他の問題にも身が入らず1問も解けずに試験時間が終わってしまいました。試験の帰り道、友達2人と一緒でしたが僕1人だけ悲しみで泣いていました。



 


大学について 神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科

 国際人間学部グローバル文化学科は世界に存在する文化や価値観の違いや、急速なグローバル化がもたらした社会問題を考えるのを主題とする学部学科です。国際文化、国際政治、プログラミング、IT、言語学、心理学、コミュニケーション論、世界史、日本史、ジェンダー論、など幅広く様々なことを学ぶことができます。

参考程度に学部での四年間の流れを記述しておきます。




私がこの学部に入って良かったと思う点がいくつかあります

  • 海外留学制度が整っており、GSPオフィスが相談や手続きの指導などをサポートしてくれること。大学在学中に海外留学したいと思っている人にオススメです。

  • まだやりたいことが決まっていない人もこの学部では幅広いことが学べること。在学中に自分が関心をもてることを見つけることができます。

  • 例年5月にグローバル文化学科の新入生に向けたオリエンテーションがあり、そこで同期と交流するできること。

  • 4年間一緒に学ぶ外国人留学生の友達ができる可能性があること。

反対に高校時代に想像していた学部と現実の違いは以下の通りです

  • 海外留学に行かないと卒業ができないこと

  • 海外留学の期間も様々で10日間のものもあれば、1年間のものもある

  • 英語が学びたい人や海外が好きな人が多かったこと

  • 女の子が多いこと(女性7割、男性3割くらいの割合)

  • 幅広いことが学べる分、思った以上に専門性は身につかないこと

  • 思っていたより授業や単位のハードルは楽だったこと


私が受講していて特に面白かった講義は2つあります

  • 文化翻訳論

 北村結花教員の日本文化についての授業。作られてから1000年経っても世界的に 評価されている源氏物語の翻訳版を読むことができます。読んでいて主人公の光 源氏は尋常じゃないレベルのプレイボーイだと分かり、面白かったです。

  • シュラトフ教員のゼミ(2年生)

 東アジア(ロシア、インド、中国、カザフスタン、イランなど)の国家の代表に なりきるために、自分の担当国の情勢や担当ではない国との関係性について事前 に調べます。そしてゼミのメンバーでその内の二国間で起きている問題について それぞれの立場で議論し、東アジアの現状を学びます。



最も力を入れて勉強していること


 EU(ヨーロッパ連合)で起きている諸問題がなぜ起きているか、どのように解決することができるかについてです。たとえば、「アラブの春」による混乱やシリアの内戦によって難民となった数百万人の人々が地中海を命がけで渡ってEUに押し寄せた。その移民の受け入れに国家間で偏りが生じている。その背景には、時代遅れのEUの協定や、比較的余裕のある西欧と余裕がない中東欧の間での対立がある。といったように、EUの現状についてニュースであまり報道されないその先を学んでいます。


学部全体として


 留学に一年間行く人はそこそこいます。また、TOEFLやIELTSの勉強をする人が多いです。幅広い学問が学べるので、就職先の業界・職種は多岐にわたると思います。一方で大学院に進む人は2割くらいいます。



大学生活について

暮らしについて


 京大コンプレックスを抱いて入学し、1,2年次は最寄りが阪急園田駅の実家暮らしでした。3年次からコロナがはやり始めていたのにも関わらず、地下アイドルのライブに行っていたことが母親にバレて、隔離する目的で実家を追い出され一人暮らしを始めました。(一人暮らし先は実家から徒歩5分の距離)家賃・光熱費は親持ちで、食費等の生活費は家庭教師や個別指導塾、派遣バイトなどのアルバイトで稼いだお金を充てています。


 家庭教師に関しては、母校の後輩である中学2年生を教えていたものの、自身が仮面浪人に集中しすぎたあまり、授業をすっぽかしてしまいクビになりました。家庭教師先を紹介してくれた高校部活の顧問にクレームがいき、顧問とめちゃめちゃシビアになりました…。



部活について


 京都大学に落ちてしまったこともあり、神戸大学では一生懸命頑張らなければいけないと思い、大学スポーツの花形で、頭脳的にも肉体的にも高度なものが要求されるアメリカンフットボール部に入ることを決意しました。アメフト部に高校のイケメン先輩がいたことや高校同期が一緒に入ることも大きな要因でした。筋トレや食トレで貧弱気味だった体がごつくなっていくのが楽しかったです。


 しかし、練習やトレーニングを一生懸命頑張ったものの、フィジカル面や同期との人間関係に苦労したことや、大学生活では幅広いことをしてみたかったのに実際はアメフトばかりの生活にしんどくなり、様々なことに挑戦したかった自分の本性に気づき、シンプルに落ちこぼれ、同期に嫌われ、2年次の5月で退部することになりました。



お気に入りスポットについて


 大学の図書館です。よく1,2年生のとき大学受験勉強をしていた場所です!アメフト部の同期にセンターの青本を解いているのを目撃され、仮面浪人がばれてしまった場所でもあります。苦い思い出のある場所でもあります…。


趣味について


 1年生の時に神戸大学の同期の友達とアイドルの話で盛り上がり、その友達が所属していた関学のハロプロ研究会の活動に試しに参加したのがきっかけでハロプロ研究会に入会しました。アメフト部を退部した2年の夏ごろから本格的に行くようになり、関西の様々な大学に在籍するハロプロのオタクと交流しました。そこで知り合ったオタクとよく関西で行われるイベントはもちろんのこと、東京や仙台で行われるイベントにも参戦するようになり、すごく楽しめています。


 他にも、小学校時代の友達に誘われ、2年次の夏ごろに社会人から大学生までいろんな人が所属する草野球チームに参加しました。毎週日曜日に試合があり、草野球ながら割と本格的に活動しており、試合でミスするとすごく怒られます。



大学生になってからの気づき

 

 1000 円払ってアイドルの握手会に行かなくても、女の子と会話できる世界であること。



近況について 

 

 3年生になり、免許取得のために自動車教習所に通い始めましたが、追加で21回の補講を受けるほど苦戦しています…。


 仮面浪人で京都大学を目指すことをあきらめて、交換留学に行くことを目標にしました。英語の勉強を頑張り、ポーランドの京大と呼ばれるワルシャワ大学に留学できることが決定していたのですが、コロナの影響で中止になりました。


 

仮面浪人の経験について

*仮面浪人とは…

 大学に通いながら、本当に行きたかった他大学の合格を目指し受験勉強をすること。タイプは2パターンに分かれ、大学を休学し予備校に通う人もいれば、大学生活と受験勉強の両立を目指す人もいる。しかし8割の人が仮面浪人で不幸せになると聞く。


仮面浪人を志したきっかけは2点あります。

  1. 現役の時に京大経済合格に惜しくも届かなかったことです。5月頃京大の受験成績が返ってきたのですが、合格点が525.80に対して自分の得点が524.75点でした。800分の1点の差で人生が変わってしまったのです。

  2. 周りに流されて学部の選択をしてしまったことです。先生に流されてなんとなく経済学部に出してしまった結果、経済学部以外なら受かっていた点数で経済学部に落ちてしまったことに気づきました。人生最大の選択ミスだと思いました。自分が漠然とでも行きたいと思っていた文学部にしていれば…という思いは拭いきれなかったです。


仮面浪人は大学1年生、2年生の時にしました。


 大学1年生の時は、アメフト部に隠しながら部活動と両立していました。すると大学生活がアメフトか受験勉強か食事かの三択になりました。ですがアメフト部が怖くて迷いがあったので、勉強を始める時期は10月と遅かったです。このような中途半端な取り組みを裏付けるように、現役の時に受かっていたはずの京大文学部に数十点差で落ちてしまいました。(仮面一浪失敗残留)


 大学2年の時は、部活という大きな足枷がなくなったことによる期待感から、再び仮面浪人を始めました。しかし、部活と仮面一浪失敗で壊れたメンタルの回復に時間がかかり、本格的な受験勉強の再開は9月頃になってしまいました。授業中に一番後ろの席に座って受験勉強をするなどして、1日7時間ほどの勉強時間を捻出したのですが、結局再び数十点差で落ちてしまいました。(仮面二浪失敗残留)

 こうして2年をほぼ浪費してしまいましたが、この経験を通して特に感じたのは大学生活の1、2年の重要性です。仮面二浪が終わった後は切り替えて神戸大学での生活を一般的な大学生の2倍以上充実させようと思っていましたが、すぐにコロナ禍で早期化した就職活動が始まってそのような余裕はなかったです。そして挫折経験ばかりのため、面接で語るようなポジティブなエピソードも用意できず、現在進行形で大変苦戦しています。


 仮面浪人は失敗しても大学生という身分は変わらないため、リスクが低いと思われがちですが、大学生活の半分を失ったダメージは想像していたよりもはるかに破滅的でした。



社会人に向けて

 現在、絶賛就職活動中で主に、IT系企業やコンサルティング会社を中心に考えています。3 年生夏からインターン申し込みなど就職活動を始めています。


 就職活動をするにあたって、TOEICのスコアを取るために英語の勉強をしているのと、プログラミングを勉強するためにスクールに通っています。



高校生のみなさんへ 

志望校決めに関するアドバイス


 選ぶ軸は人それぞれで良いと思いますが、個人的には「学びたいこと」「学歴」「下宿か実家か」 が考えられると思っています。「学歴」はなんぼあっても良いので、旧帝大か早慶を志望する のが望ましいでしょう。この前話した同志社出身の人事は、その会社の採用システムで同志社は下位に位置づけられていて衝撃を受けたと言っていました。


 そして第一志望のみならず滑り止めの 大学についてもオープンキャンパスに行って見てみたり、十分に検討しておいた方が良いと思います。そこに通うことになった時には、第一志望 に受かった場合以上に大学生活を充実させる必要があると思います。


今振り返るとやっておけばよかったこと

  • 考えながら徹底的に部活に取り組むこと

  • 文系でも数学で遅れを取らないようにすること

  • 英語はもっと英作文の勉強をすること

  • 受験期に入る前に、しっかりと理由を考えて志望校を決めること

  • なるべく早く受験勉強を始めること

  • チームで何かを成し遂げる経験を積むこと

最後に一言 

 自分がやりたいことや、それを実現するための勉強を考えて選択を行ってほしいと思います。周りに流されて選択を行い、失敗したときのダメージは大きいです。


 私自身は高3の夏に学校の担任に神戸大学も合格できるか危ういと言われ、京都大学を目指すことに反対されたのですが、最後まであきらめず、本当に行きたい京都大学に挑むことができたのは後悔していないですし、良かったと思っています。 

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